2018.04.12

荷造りの効率UP!重要なのは「整理」と「仕分け」

こんにちは
町の引越し屋さんです。
 
引越しの作業で、多くの人がめんどくささや、どうしたらいいのだろう?
という風な疑問を感じるのが「荷造り」ではないでしょうか?
 
家中の荷物を詰め込むわけですから、作業量も多く大変ですよね。
 
荷造りが上手くいかないと新居での新生活の際の荷解きもとても大変です。
 
荷造りも計画性が大事。
今回は荷造りをスムーズに行うための事前準備をまとめました。

荷造りの時にあると便利なグッズ

便利
まず最初に荷造りの際にあると便利なグッズを揃えましょう!
 
ダンボールやガムテープなどは多くの引越し業者が
サービスで持ってきてくれることが多いですが、
 
それ以外にもあったほうが効率よく荷造りをすることができるグッズがあります。
(町の引越し屋さんでは、ダンボール最大60個、ガムテープ最大3個までサービスしています)
 
荷造り便利グッズは100円ショップで買うことができます。

ハサミ・カッターナイフ

使用頻度が高いのがこの2つ。
小さいものより、大きいものを購入しておく方が疲れにくく、オススメです。
 
カッターナイフの後ろには、ダンボールを開ける時に使うへらが付いているものもあります。
このヘラは荷解きの時に中の物を傷つける心配がないので安心です。

ガムテープ・布テープ

自分で用意したいのが「布テープ」
布テープがあると効率が格段にUP
 
重ねて貼っても剥がれにくく、手でも綺麗に切れます。

軍手

滑り止め付きの軍手がオススメです。
ダンボールや家具は滑りやすく、実は結構持ちづらいもの。
 
最近では軍手をつけていても携帯の画面に反応する加工がしてある軍手もあるので
作業中でも携帯操作ができるので便利です。

ビニール紐

雑誌、本、ファイルなどまとめて運べると楽なものや
梱包しやすくなったり、扱いやすくなるものは意外とあります。

黒と赤のマーカー(油性)

できれば太めでしっかり書けるものを選ぶと便利です。
 
ダンボールの中身を書いたり、ダンボールを運ぶ部屋などを記入しましょう。
消えてしまわないように油性で!
 
赤色があると、割れ物、精密機器などのダンボールに目立ちやすく注意を促せます。

輪ゴム

なかなか盲点(?)ですが引越しの際に必要になるのが輪ゴムです。
小物をまとめたり、袋を止めたりと大活躍です。

マスク

掃除の時にマスクをする方は多いかと思いますが、
荷造りをするときもマスクはおすすめです。
 
荷造りをするときは、色々な引き出しを開けたり
荷物を出し入れすることになるので結構、ホコリが舞います。

チャック付きビニール袋

意外とネジや細々とした小物が出ることが多いので
チャック付きの袋があるとまとめやすくて便利ですよ。
 
100均には色々な大きさの袋が揃っているので何種類か用意するのもオススメです。

結束バンド

設置してる間は隠れて見えなかったコード類も
運ぶときはごちゃごちゃしてしまったり、
 
ダンボールの中で絡まったり・・・ということが起こるので
結束バンドで縛ってしまうと運びやすくて便利です。
 
布テープがあるなら、「何のコードか?」というのを
書いてタグ付けしておくと荷解きがスムーズになります。

荷造りの計画3ステップ

荷造りステップ
荷造りの作業は3ステップに分けるととても効率よく
進めていくことができます。
 
1.整理
2.荷物の仕分け
3.箱に詰めていく
 
1つずつ紹介していきますね。

ステップ1 【整理】

最初のステップは整理です。
 
「引越しを機に処分するもの、新居に持っていくもの」を分ける作業です。
 
引越しの機会に断捨離をすることもオススメです。
(断捨離についてもまとめますので、お楽しみに)
 
引越しの1ヶ月ぐらい前から整理は始めましょう。
 
どこから始めてもいいのですが、今日は寝室、今日は水周り、今日はキッチン、
という風に分けるとスムーズに行えます。
 
家族の場合は、共有スペースから始めて、
そのあとに個人の荷物整理に映る方がスムーズに行えるようです。
 
整理の段階ではまだダンボールに入れなくても良いのですが、
処分すると決めたものは捨てたり、粗大ゴミの手続きをして出してしまいましょう。
 
リサイクルできるものも、この時期に出してしまいましょう。
 
だいたい引越しの2週間前までには処分するものを
全て出し切れるようにスケジュールを立ててみてください。

ステップ2【仕分け】

整理が終わると次の段階は仕分けです。
 
引越しの作業リストに合わせて作業を進めてもらっていると、
新居の間取りに合わせて、どこにどの家具を置くのか?
 
という配置をだいたい考えていると思うので、その配置をもとに、荷物の仕分けをしていきます。
新居の家具配置に合わせて、その家具に何を入れるのかを書き込んでいってください。
 
1つ1つ細かく書く必要はありません。
 
大まかな分類として、食器、洗剤、タオル、服など
自分でパッとわかるぐらいの分類にしておきましょう。

ステップ3【箱に詰めていく】

整理して、仕分けをしたら次は箱詰めです。
箱詰めのコツは3点。

全ての箱に番号をつけておき、中身をリスト化しておく

ダンボールに番号を振っておき、その番号につめたものを
紙に書いて置くと、荷解きが本当に楽です。
 
1番オススメは、番号+リスト化ですが、少し面倒で手間に感じる場合でも、
箱に何が入っているのか??というのはマジックでできるだけ書いておきましょう。
 
箱に詰めるのはステップ2の仕分けに沿って詰めていってください。
 
どういうことかというと、今の家の配置に沿っていれるのではなく、
新居の配置に合わせて入れていくということです。
 
例えば、今の部屋のリビングにおいてあるものを詰めるのではなく、
新居のリビングに置きたいものを詰めていく、という具合です。
 
本当は置きたい場所があったけれどスペース的に空きがなく、
違う場所に置いていたものがあれば、引越しを機に移動させましょう。
 
リストは、1つ1つ書く必要はありませんが、
「リビング用品」「キッチン用品」ほどはざっくりさせず、
 
「リビングの棚の中身」や、「よく使う食器」などの分類はして置きましょう。

新居のどこで使用する荷物なのかを書く

「キッチン」「リビング」「寝室」という風に
新居のどこで使用する荷物なのかを書いて置くと、とても便利です。
 
番号+リストを作っているなら、そのリストを参考に荷解きすれば良いので
 
箱には「キッチン」「リビング」「寝室」など
場所だけを記載するだけで中身は書かなくても大丈夫です。

箱を閉じるのは最後にする

これが荷作りで良くあるのですが、
 
1度詰めたけれど、急に必要になった、ということや
後からこれも入れたいというものが出てくることがよくあります。
 
なんども開け直したりするのはなかなかストレスですよね。
なのである程度の目処ができてから封をしましょう。
 
また、引越し直前まで使うもの(タオル、歯ブラシ、お風呂用品)などは
引越し後もすぐに使うと思うので、
 
仕分け外にして、最後の最後にまとめる箱を作るのがオススメです。

ポイントは【整理】と【仕分け】

引越しの際に荷造りが大変と思う多くの理由は、
箱詰めの時に、「これ使うかな?」「これ捨てようかな?」
 
というのを毎回考えながら、そして時間に追われながら繰り返すことにストレスを感じるからです。
 
最初に、持っていくものと捨てるものを分けてしまい、仕分けをして詰めていけば
実は荷造りはそこまで大変な作業ではないんですよ。
 
整理と仕分けができて入れば、実際の箱詰めはほんの数日済ませることもできるので
引越し直前まであまり不自由なく生活することも可能です。
 
なので、荷造りで1番時間をかけるのは【整理】と【仕分け】です。

まとめ

今回は荷造りにあると便利な道具と荷造りのポイントを紹介しました。
次回は、箱詰めの際に知っていると便利なコツを紹介しますね。

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