2018.04.07

引越し手続きリスト【排気量別バイクの住所変更】

こんにちは
町の引越し屋さんです。
 
引越しにはたくさんの作業や手続きが必要ですが、
今回は「バイク」についてまとめました。
 
バイクは排気量によって書類や書類の提出先が違うので
こちらのリストを参考にしてくださいね。
 

排気量別、手続きの手順

 
バイクの手続き
 

125cc以下のバイク(原付自転車)の手続き

 

同じ市区町村内での引越し

 
手続きの必要なし。
 
125cc以下のバイクは同じ市区町村内の引越しでは
転居届を出すと住所変更されます。
 
ナンバープレートも引き続き同じものを使えます。
 

違う市区町村への引越し

 
まず引越し前に、旧居の役所で「廃車手続き」をします。
 
必要なもの
 
・標識交付証明書
・ナンバープレート
・印鑑
・委任状(代理人が手続きする場合)
 
その場で「廃車申告受付書」をもらえます。
新しい住所で原付を登録するときに必要なので保管してください。
 
また、ナンバープレートを返却するため、原付で来た場合、
乗って帰ることができないので注意してください。
 
新居に引越したら管轄の役所で手続きをします。
 
必要なもの
 
・廃車申告受付書
・印鑑
・本人確認書類(新住所を確認できるもの)
 
登録の手続きをすると、
「標識交付証明書」と新しい「ナンバープレート」が
発行されます。
 
新住所で公道を走れるようになるのは
ナンバープレートが発行されてからなので早めに手続きをしましょう。
 

126cc〜250cc(軽二輪自動車)の手続き

 

手続きの場所

 
引越し先の管轄の陸運局で手続きをします。
同じ管轄内の引越しであっても、住所変更の手続きが必要です。
 
異なる管轄の場合は、住所変更の手続きをして、
新しいナンバープレートを受け取ります。
 

引越し前

 
引越し前の手続きは必要ありません。
 
ですが、軽二輪の登録の際に発行される
「軽自動車届出済証(車検証)」を紛失している場合は、
 
旧居の管轄の運輸支局へ赴いて再発行する必要があります。
 

必要なもの

 
・軽自動車届出済証(車検証)
 
・軽自動車届出済証記入申請書(陸運局で購入)
 
・自動車損害賠償責任保険証書(有効期限のあるもの)
 
・新住所の住民票(発行から3ヶ月以内)
 
・印鑑
 
・ナンバープレート(旧居と新居の管轄が異なる場合)
 

51cc以上(小型二輪自動車)の手続き

 
251cc以上の場合も陸運局で行います。
 
手順は軽二輪自動車(126cc〜250cc)と同じですが書類が少し違います。
 

必要書類

 
・自動車検査証(車検証)
 
・手数料納付書
 
・申請書(提出先の陸運局で購入)
 
・住民票(発行から3ヶ月以内)
 
・印鑑
 
・ナンバープレート(旧居と新居の管轄が異なる場合)
 

電動バイクの場合

 
エンジンの代わりに電動機を搭載している電動バイクは、定格主力によって異なります。
 

定格主力が1,0kw以下の電動バイク

 
定格主力が1.0kw以下の電動バイクは原付と同じ扱いになります。
引越しによる手続きも原付と同様です。
 

定格主力が1.0kw以上の電動バイク

 
定格主力が1.0kw以上の電動バイクは排気量126〜250ccのバイク(軽二輪)と
同じ扱いになり、必要な手続きも同様です。
 

バイクの手続きは代理人でもできる

 
原付〜小型二輪まで、バイクの引越しの手続きは代理人による手続きや申請が認めれています。
引越し後に手続きに赴く時間が取れない場合は代理人や業者に委託しましょう。
 
バイクの手続きは引越し後15日以内にしてしまいましょう。
 

バイク輸送時の注意点

 
バイクの輸送
 

バイクの運び方

 
引越し時のバイクの運び方は
「自分で運転する」「自分で運ぶ」「業者に頼む」の3つですが
 
バイクを運転せずに、運ぶ場合に注意して欲しいのがガソリンの扱いです。
 

ガゾリンの扱いに注意

 
業者によりますが、事前に「ガソリンを抜いておいて欲しい」と言われることがあります。
 
バイクから完全にガソリンを抜くことは知識が必要で、
抜いたガソリンは、灯油用のポリタンクなどで保管すると法律に違反する上、とても危険です。
 

ガソリンの運び方

 
ガソリンは、
 
灯油用ポリ容器や、灯油用の金属製容器(一斗缶)などに入れて運搬することはできません。
運搬する際は消防法令に適合した容器を使用することが決められています。
 
危険物保安技術協会の性能試験認定を受けた
金属製容器(ガソリン携行缶)がホームセンターや
 
自動車用品店などで販売されています。
 
口をしっかりと閉めて「ガソリン」「軽油」など品目を表示して、
「火気厳禁」のシールも貼っておきましょう。
 
乗用車などでガソリンを運搬する際は、消防法で22リットル以下に限られています。
 

まとめ

 
今回はバイクの手続きをリストアップしました。
 
数時間ですむ手続きですが、役所などが平日しか開いていないため
時間がとれない方は委任することも検討してみてくださいね。



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