2018.07.29

トイレ掃除のコツ!簡単でニオイも防ぐ部位別の掃除方法

こんにちは
町の引越屋さんです。
 
トイレ掃除は汚れをしっかり落としておかないと、ニオイの原因になったり、こびりついてしまって不衛生になってしまいます。
 
また、便器だけでなく実は床や壁も、思った以上に汚れています。
 
今回はトイレ掃除を簡単にキレイにする方法をまとめました。
 

トイレ掃除の基本!

トイレ掃除
 
まずはトイレにつく汚れを知ったり、必要な道具を揃えましょう。
 

トイレにつく汚れの種類や原因は?

 
トイレの汚れの多くは尿石・水垢・アンモニア臭の3つ。
 
■水垢
水垢は白く固まった汚れで、水に含まれるミネラルが結晶化したもの。
 
■尿石
尿石はよく便器のフチにこびりついている黄色や茶色の汚れ。
 
■アンモニア臭
アンモニアはトイレのにおいの原因!
壁や床に飛び散った尿が雑菌と反応して悪臭になっています。
 

トイレ掃除に必要な道具

 
ますは汚れをしっかりと落とす道具を準備しましょう!
 
✔︎トイレ用のお掃除シート

厚手のウエットティッシュでも代用可能◎
 
✔︎トイレブラシ

スポンジタイプよりブラシタイプの方が汚れが落ちやすいのでオススメ
 
✔︎除菌アイテム

トイレ掃除の基本は除菌!
エタノールでもOKなので消毒できる物を用意しましょう
 
✔︎クエン酸

トイレ掃除で大活躍するのがクエン酸!
水垢・尿石・アンモニア臭は全てアルカリ性の汚れなので酸性のクエン酸が相性バッチリなんです
 
✔︎重曹

ヌメリや黒ずみを落とすにはアルカリ性の重曹が◎。
消臭剤としても使えます
 
✔︎トイレ用洗剤

クエン酸や重曹ではなく、トイレ用洗剤を使いたい人はそちらでもOK!
 
【トイレ掃除で役立つ!クエン酸スプレー】
 
クエン酸を使うときは水と混ぜてスプレーにしておきましょう。
 
水200mlに対して小さじ1が基準ですが、クエン酸は水に溶けやすいので汚れがひどいときは、もう少し濃いめに作っても大丈夫。
 
100均のスプレーボトルなどにいれて使いましょう。
 
アロマオイルを入れると汚れを落とすだけでなく、消臭や殺菌効果もでていいですね。
 
特にオススメは爽やかな香りで殺菌作用もあるミント系のオイルです。
 
トイレ掃除の基本はこのクエン酸スプレーを吹きつけてブラシやお掃除シートでふきとっていきます。
 
気になるところには吹きつけてから、トイレットペーパーを貼りつけてパック状にしたり、30分程度おいてクエン酸と汚れを反応させてからこすればOK。
 
【ガンコな汚れ対策!クエン酸ペースト】
 
ガンコな汚れにはクエン酸をペースト状にして使いましょう。
 
分量の目安は、大さじ3のクエン酸に対して水は小さじ1。
手につけても落ちない固さにするのがコツ♪
 
ペーストを塗りつけて30分ほど放置してから洗い流すとピカピカになります。
 
【クエン酸を使うときの注意】
クエン酸は塩素系漂白剤と混ぜると、有毒ガスが発生するので気をつけてください。
 

トイレ掃除の具体的な方法

トイレ掃除
 
準備ができたら早速掃除に取りかかりましょう。
 
トイレ掃除で大切なのは、【順番】
 
トイレ掃除の基本は、上から下、奥から手前にしていくこと。
 
1、まずは全ての小物をだす
 
小物やインテリアは取り出してからスタート
ホコリがついていたら拭いておきましょう
 
2、換気扇や照明を磨く
 
換気扇や照明も掃除するなら先にやっておきます。
ホコリがたまりやすいので、中性洗剤をつけた布などで拭きましょう
 
3、手洗い場を拭く
 
4、便器を磨く
 
5、壁や床をキレイにする
 
といった順で掃除していくと、スムーズにできるかと思います。
 
では、場所別に掃除方法を紹介していきます。
 

トイレの換気扇

 
実はトイレの換気扇はホコリだらけ。
 
カバーが外れるなら、外して丁寧に誇りを掃除機で吸い取ってから、ふき取り掃除をしましょう。
 

手洗い場の掃除

 
タンクの上に手洗い用の蛇口がついているトイレは水垢汚れがついていると思うので、クエン酸スプレーでキレイにしましょう。
 
蛇口にまんべんなくクエン酸スプレーをふりかけたら、30分ほどおいて水垢を浮かせます。
そのあと乾いた布でふけば完了。
 
この時、水拭きをしてしまうと水垢汚れの原因になるので気をつけましょう。
 

トイレ本体(便器)の掃除

 
特に便器のフチや裏側は汚れがたまりやすく、取れにくいので念入りに!
 
便器はタンク→便座→便器の中→便器の外といった順で掃除ていくとスムーズです。
 
タンクはお掃除シートや布で拭き、レバーも忘れずに拭いておきましょう。
 
【便器の中・フチ・裏】
 
便器のフチや裏の汚れは見えにくく、掃除しにくいためガンコな汚れになってしまって落としにくいのですが、ニオイの原因になるので徹底して掃除していきましょう。
 
便器のフチ裏は、クエン酸を使っても良いですが、クエン酸よりも洗浄力の強い酸性のトイレ用洗剤をぐるっとかけてしばらく放置しておくのがオススメ。
 
垂れてきた洗剤を使いながら便器の中や底の部分も同時に掃除してしまうと手間も省けます。
 
便器のフチ裏は水が流れにくいので、トイレ用ブラシでしっかりとこすり洗いしましょう。
 
トイレ用洗剤を使わないときは、重曹スプレーとクエン酸スプレーの両方を使いましょう。
 
尿石汚れやアンモニアはクエン酸が効果的ですが、ヌメリや黒ずみは重曹が◎。
 
両方使うことでよりキレイに掃除をすることができます。
 
【便器の水たまり部分の黒ずみ】
 
便器の水たまり部分にリング状の黒ずみはできていませんか?
この黒ずみは、菌のヌメリや水垢にススやホコリが混ざった汚れです。
 
ブラシでこすっても取れない場合は、塩素系のトイレ用洗剤をかけてみるか、ホームクレンザーなどを使ってみてください。
 
水たまり部分は溜まっている水の水位を下げると掃除がしやすくなります。
 
水位は洗面器1杯程度の水を便器内に勢いよく流し入れると下がります。
 

トイレの床・壁

 
実は、トイレの中で便器と同じぐらい汚れているのが床です。
 
目に見えていなくても、トイレの床はホコリや尿が一緒に飛び散っていて雑菌まみれ。
 
特に便器と床のつなぎ部分は汚れがたまりやすいので集中的にキレイにしていきましょう。
 
また、壁も床と同じ掃除方法でキレイにできるので一緒にやってしまうと効率UPです。
 
便器と床の境目はお掃除シートを竹串を使ってグリッと差し込みふくとキレイになります。
 
床や壁の掃除は、除菌効果のあるクエン酸と消臭効果のある重曹を併用するのがオススメ。
 
まずは重曹で拭き掃除をしてから、クエン酸で同じようにふきましょう。
 
重曹は手垢にも効果的なので、トイレットペーパーホルダーやドアの取っ手もついでに掃除しておくと◎。
 
最後にエタノールや消毒液をふりかけておくとなお良しです。
 
床や壁は放っておくとニオイが染み付いてしまうので月1回は必ずキレイにしておきましょう。
 

週1でキレイを持続する

 
大掛かりな掃除は月1回程度でも良いですが、週1回は便器のフチや便座の裏などをササっと掃除しておきましょう。
 
そうするだけで、キレイなトイレをキープ出来ます。
 
お掃除シートは目のつくところに、部屋に掃除機やクイックルワイパーをかけるときにトイレも一緒にやってしまいましょう。
 

重曹で消臭しておく

 
重曹はアルカリ性なので、アンモニアのニオイを中和することはできませんが、トイレ全体の消臭には効果です。
 
重曹はニオイだけでなく湿気も吸収するのでトイレに置いておくのにピッタリ。
 
無臭なので芳香剤のニオイが苦手な人でも使えることと、アロマオイルを入れておけば自分好みの消臭剤にすることもできます。
 
口が大きめの容器に重曹を入れておいておき、2週間に1回かき混ぜて空気の触れる部分を変えておくと2〜3ヶ月は効果が持続します。
 
消臭効果が薄れても、掃除には使えるので、タンクに入れてタンク洗浄やペーストにして研磨剤として使うと経済的。
 

トイレ掃除はクエン酸が大活躍、重曹と併用でより効果UP

 
水垢、尿石汚れ、アンモニアには酸性の洗剤が効果的なので、トイレ掃除ではクエン酸が大活躍します。
 
ただ、黒ずみやヌメリは重曹の方がよく落とせるので、どちらも用意しておくのが良いですね。
 
便器のフチ裏は汚れもガンコで、見えにくいのでより洗浄力の高い、トイレ専用洗剤を用意するといいと思います。
 
毎日排泄に使う場所だからこそ、こまめに掃除をしてキレイな状態を保ちましょう。



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