2018.06.13

風水の三大ポイント「寝室」を整えて運気UP!今日からできる寝室風水まとめ

こんにちは
町の引越し屋さんです。
 
家の風水の三大ポイントと言われているのが、気の入り口「玄関」、エネルギーを摂取する「キッチン」、1日の疲れをとる「寝室」で、この三つの場所が吉になっていると家の風水はほぼOKで、良い運気の入っている家になります。
 
今回はその三大ポイントの一つ、寝室の風水についてまとめました。
 

寝室は運気を吸収する場所

寝室
 
人は人生の3分の1は寝て過ごすと言われていて、私たちは眠っている間に気を取り込むので、寝室の風水を整えると運気が大きく向上します。
 

寝室には【陰】の要素が大事

 
寝室はリラックスして1日の疲れを取り、元気をチャージする場所です。
そのため、リラックス効果の高い陰の気を多めに取り入れましょう。
 
かといって陰の気を強くしすぎると陽のパワーをチャージできなくなるので、バランスは気をつけましょう。
陰と陽の気は打ち消し合うのではなく、両立させて同じ空間に取り入れることができます。
 
感覚的ですがバランスのとれている寝室の基準は、暖かさを感じホッとしながら、心穏やかに落ち着いてリラックスして過ごせる空間です。
 

寝室のカーテンは二重にしておく

 
寝室は運を吸収するための部屋ですが、カーテンが1枚しかないと運が逃げていってしまいます。
なのでレースと厚手のカーテンで二重にしておきましょう。
 
カーテンは外からの光を遮るため、陰に属するアイテムです。
二重にしてしっかりと光を遮理、運を逃がさずに、陰のエネルギーを広げましょう。
 

寝室の色の取り入れ方

風水寝室
 
寝室の風水は、方位や生まれ持った運に合うベッドの向きなど、とことんするならばどこまでも追求できます。
ですが今からベッドの向きを入れ替えるのは大変という方も多いはず。
 
ですので今回は比較的取り入れやすい方法だけを厳選して紹介します。
 

寝室に色を取り入れる時の3つのポイント

 
寝室に色を取り入れる時には次の3点を意識すると部屋全体のまとまりが良くなります。
 
1、ベースカラー(70%)
 
寝室で広範囲に目に入るのは、壁・天井・床ですが、こういった広い範囲に使う色をベースカラーに設定します。
多くの家では、寝室向けに作られた部屋はシンプルで落ち着いたベージュやアイボリーがベースになると思います。
 
2、メインカラー(25%)
 
寝室のメインカラーは、色や方位の効果から決めましょう。
カーテン・ベッドカバー・ソファーなどの大きな家具に取り入れる色で、カーテンが無地ならベッドカバーは柄物にするなど単調になりすぎないようにバランスをとりましょう。
 
3、アクセントカラー(5%)
 
アクセントカラーは小物で目を引く色のことで、一番その人の個性やセンスが出るカラーです。
例えば、クッションや時計などに取り入れて部屋の印象を引き締めます。
 
だいたいですが、この3色を上記の配分で取り入れるとバランスの良い部屋になります。
また、部屋全体を同じ色にしてしまうのはやめましょう。
 

寝室の風水を【色×方角】で取り入れる

 
ではまず気軽に取り入れられる、方角と色の組み合わせで寝室の運気をUPしましょう。
部屋のメインカラー、アクセントカラーは下記を参考に選んでみてください。
 

北側の寝室におすすめの色

 
北側の寝室は夫婦の結びつきが強くなる部屋で、子宝運があり、妊活中の夫婦に向いている方角です。
ですが、水の気が強く冷えやすいので暖色系のカラーでまとめるのが吉です。
 
もしドレッサーを置くなら西側にしましょう。
 
■ピンク
 
風水でピンクは恋愛運UPや人間関係の向上に効果があり、心理学的には優しい気持ちになる色です。
特に女性はホルモン分泌がされたりと相性◎です。
 
冷えやすい北向きにぴったりの温暖色なので足元のラグなどでも取り入れると良いですね。
 
■黄緑
 
黄緑は成長・発展の効果のあるカラーで、目の疲れにも良く精神的なリラックス効果もあるので寝室にはピッタリです。
森林をイメージすると男性・女性も抵抗なく取り入れやすい色ですね。
 
黄緑は北向きの部屋以外にも、南東・南西ベッドルームとも相性の良い色です。
目の疲れにもよく、精神安定をもたらし落ち着いた空間になります。
 
■ピンク・黄緑以外なら
 
そのほかだと、クリーム色・ベージュ・グリーンも相性の良い色ですが、反対にグレー・黒・水色は陰の気が強くなりすぎたり、冷えやすくなって健康運が下がるので避けましょう。
 

北東の寝室におすすめの色

 
北東は鬼門と呼ばれる方位で、変化を意味していて、逆境や困難に立ち向かえるようになる部屋です。
暗い色は避けて明るい色にすると陰陽のバランスが整います。
 
この方角の部屋はクローゼットや押入れなど見えない部分も常に綺麗にして、ゴミ箱を置くなら蓋つきのものにしましょう。
 
■白
 
白はリセット・浄化の意味があり、金運や人間関係の改善・再構築に効果的です。
シーツ・枕・家具を白で揃えると良いですが、全て真っ白にしてしまうと冷えやすい部屋になるので、赤をアクセントカラーに入れてバランスを整えてください。
 
白は北東以外にも、南・西と相性の良い色です。
 
■赤
 
赤は火の気が強く、情熱的な色です。
健康運や勝負運に効果的ですが、取り入れすぎると部屋が陽に傾いてしまうので、あくまでもワンポイントで取り入れましょう。
 
■白と赤以外なら
 
白と赤がイマイチなら、茶色やベージュに変えて取り入れてください。
 

東の寝室におすすめの色

 
東は木の気を持っていて仕事運をUPさせる効果があるので木製のベッドにして置くと◎です。
朝起きたらカーテンを開けて陽の光をしっかり取り入れてエネルギー循環を起こすとさらに良いです。
 
東は’音’とも相性が良いので時計を置くなら秒針の音のするデジタルよりアナログがおすすめです。
 
■青
 
青は仕事運がUPし、人を冷静にしてリラックス効果があり、水を連想する青と木の気を持つ東は相性が良いです。
 
■薄い水色
 
青と同じ意味がありますが、淡い水色は青よりも強い水の気を表し、信頼度UPの効果があるので評価を得たいときや発展したい時にもおすすめの色です。
 
■青や水色以外なら
 
緑がおすすめです。
反対に、金銀褐色などは仕事面で悪影響が出やすいのでやめておきましょう。
 

南東の寝室におすすめの色

 
南東はエネルギーが高く、若々しく過ごせる反面、生活が派手になりがちなので気をつけましょう。
木の気がある方位なので家具は木製がおすすめ。
 
風通しをよく保ち、良い香りになるように工夫すれば良縁を引き寄せる効果もあります。
 
■オレンジ
 
南東の部屋には旅立ち・ボジティブな意味を持ち、人気運がUPするオレンジがおすすめです。
原色だと少し派手になりすぎるので、少し淡い色を選びましょう。
 
■オレンジ以外なら
 
黄緑・ベージュがおすすめです。
オレンジよりも優しいカラーで取り入れやすいので、オレンジをアクセントカラーにしても良いですね。
 

南側の寝室におすすめの色

 
南の寝室は火の気が強く、人気運がUPしますが派手になりやすいので気をつけましょう。
カーテンは厚手にしてプラスチック製品はできるだけ置かないようするなど落ち着きやすい空間づくりをしましょう。
家具は白っぽい色がおすすめです。
 
■緑
 
リラックス効果があり、健康運がUPするグリーンがおすすめです。
緑は子ども部屋に使うと良い色ですが、南側に寝室があり疲れやすさを感じている人はおすすめです。
 
■緑以外なら
 
黄緑・白・ベージュがおすすめで、天然素材のものにすると◎です。
逆に赤は火の気が強くなりすぎてイライラしてしまうので避けましょう。
 

南西の寝室におすすめの色

 
南西は円満のエネルギーがあるので夫婦は安定した関係が築けますが、汚れた空間になってしまうと女性は老け込むとされているので、掃除はこまめにして清潔に保ちましょう。
土の気がある方角なので家具は濃い目で、背の低いもので揃えると気が整います。
 
■ラベンダー
 
ラベンダーは暖色と寒色の間の色で知性を意味しているので、自分をランクアップさせてくれると言われています。
仕事運・健康運どちらにも効果的ですがたくさん取り入れすぎると孤立してしまうので気をつけましょう。
 
■ラベンダー以外なら
 
黄緑・ベージュ・茶色がおすすめです。
南西はどちらかというと年配の人に相性の良い方角で、和室だと畳の色や、背のひくい濃い色の家具でまとめやすくラベンダーも取り入れやすいです。
 

西側の寝室におすすめの色

 
西は金運と健康運UPに効果的ですが、太陽が沈む方角なので西日はしっかりと遮りましょう。
家具は高級感のあるもので揃え、寝間着もシルクするとより効果的です。
 
部屋の気が強くなりがちなので、ライトや時計などは丸みのあるものにしましょう。
 
■ベージュ
 
ベージュは金と土の気を持っていて、金運をアップし、運気を育てるという効果のある色です。
安心感・穏やかさを表す色で、どこの方角にもあう万能のアースカラーです。
 
ベージュは北以外にも、南・南西・北西にもおすすめで、男性なら北向きの部屋に取り入れても◎です。
 
■クリーム色
 
クリーム色は金運を育てる意味があり、ピンクと相性が良い色です。
 
■ベージュとクリーム色以外なら
 
白がおすすめ。
逆に黒・グレー・オレンジ・赤・水色は相性が良くないので控えましょう。
 

北西の寝室におすすめの色

 
一家の主人に影響力のある方角なので、社会運・出世運がUPします。
この部屋に置くものは質にこだわり、良いものを揃えて、まくらは大きいものにすると吉です。
 
■アイボリー
 
上品さを表すアイボリーが信頼感を高める効果があり相性◎です。
心が落ち着き、穏やかな気持ちにさせてくれるカラーです。
 
■アイボリー以外なら
 
ベージュ・茶色・緑・オレンジも相性が良い色なのでアクセントカラーとしてうまく取り入れましょう。
 

寝室風水でNGなことは?

風水寝室NG
 
寝室の風水では運気を下げてしまうNGなことがいくつかあるのでまとめました。
 

シングルベッドを2つ繋げている

 
夫婦の寝室で、ダブルベッドやクイーンサイズではなくシングルベッドを繋げて寝るのは、夫婦関係の基本的な分断を意味するので良くありません。
何か理由があって別々のベッドに寝る場合は独立していることがわかるように少し離しておきましょう。
 

寝ている姿が鏡に映る

 
自分の寝ている姿が鏡に映っているのを「鏡光殺(きょうこうさつ)」と言い、鏡の自分と運を分け合ったり、出て行こうとしている悪い気が跳ね返って自分の元へ返ってきてしまうので風水的に凶です。
 
鏡は使い方次第ではプラスになりますが、寝室に置いている場合は布やカバーをかけて寝ている姿を映さないようにしましょう。
 

ベッドと壁の間に隙間がある

 
ベッドは壁にぴったりとくっつけて置くようにしましょう。
隙間があるとその空間に強い気が流れてしまうからです。
 
本来なら気が流れるのは良いこととされていますが、睡眠中は無防備になっているので、その間に強い気が流れると、睡眠が安定しづらくなります。
布団の場合はくっつける必要はありません、
 

ドアの延長線上に頭がくる

 
「入り口に頭を向けない」というのは風水の決まりで、もう少しこだわるなら、延長線上にも頭がこない方が良いです。
ベッドの位置を変えるのが難しい場合は、ドアと頭の間についたてを置くなどの工夫が必要です。
 
寝室のドアをあげて真正面にベッドを置くのも、ドアから入ってきた気が直接ぶつかってしまうので避けましょう。
 

ぬいぐるみをたくさん置く

 
ぬいぐるみは風水の中では「死」のイメージを持っているアイテムなので、寝室に置くことはタブーとされています。
ぬいぐるみは幸福な気を吸い取り、恋愛運がダウンしてしまうので置かないようにしましょう。
 

電化製品を置いている

 
電化製品から出ている電磁波は気を乱す原因になっていて、身体の不調につながっています。
テレビ・パソコン・スマホなどは極力置かないほうが良いですが、どうしても置く場合は体からはできるだけ遠い場所に置きましょう。
 
スマホを寝る直前まで使っていて枕元においてそのまま寝る・・・というのはとても良くありません。
特に子どもは磁場の乱れに敏感なので、注意しましょう。
 

角は不吉なので極力避ける

 
風水的に家具の角がベッドの方向を向いていると、無防備な姿を角に切られてしまうとされていて、柱や梁の角は「壁刀殺(へきとうさつ)」といい、眠っている間にダメージを受ける凶の運気です。
 
角をどうしても避けられない場合は観葉植物やカーテンなどを配置して置きましょう。
ただ、観葉植物は昼間は光合成をして酸素を出しますが、夜は呼吸をして二酸化酸素を出すので、寝室には置きすぎるとマイナスになります。
 

日常で気をつけておくと効果のある寝室風水

日常的な風水
 
風水の基本は、綺麗な状態を保つこと
いくら運気の良い家具の配置や色を使っても汚れていたり散らかっていると効果がありません。
 
寝室は寝ている間に嫌な気を吸い取ってくれる場所なので、特に意識をしてこまめな掃除や整理整頓が必要です。
清潔に保つことで、身体の疲れや厄が落ちやすくなるので、それだけで開運には効果があります。
 
次は、お金をかけずにできる日常生活で気をつけると良い寝室風水をまとめました。
 

厄落としの場と意識して毎日の掃除を

 
寝室は厄を落とす場所と意識して、こまめな片付けや掃除を続けましょう。
汚れているとどんどん邪気や悪い気が蔓延して、寝ている間に取り込むようになってしまいます。
 
外で起きた嫌な出来事や、1日の汚れを綺麗に落とせる空間になっていると、朝起きたときポジティブな気持ちで目覚めることができます。
逆に、朝起きて気持ちや体がスッキリしていない場合は、寝室の気の流れが良くない証拠です。
 
まずは掃除と整頓から始めてみてください。
ベッドの下や家具の裏側など埃がたまりやすい場所も忘れずに掃除して下さいね。
 

朝起きたら換気をする

 
朝起きたらまずはカーテンを開け、窓も開けて換気をして下さい。
寒い日も雨の日も少しの時間で大丈夫なので、朝のルーティンにしてしまいましょう。
 
朝は寝ている間に抜けた厄が部屋に充満している状態なので、空気を入れ替えて浄化が必要です。
 

寝室をスペースとして区切る

 
一人暮らしの人はワンルームの部屋に住んでいて、部屋でゆっくり過ごす空間と寝る空間が同じという人も多いと思います。
 
その場合は、ベッドの周りが寝室という捉え方になりますが、できるならバーティションや布などを使ったり、リビングスペースはラグを敷くなどをして、リビングと寝室の区切りを作って下さい。
 
寝る場所という区切りを自分でしっかりつけることで、リビングと寝室が同じ空間にあっても厄を落とす効果が上がります。
 

寝具はこまめに洗濯して清潔にする

 
パジャマやシーツ、枕などは直接肌に触れるアイテムですね。
そういう寝具はできる限りこまめに洗濯をしましましょう。理想は毎日洗うことです。
 
普段の洗濯物と一緒に洗ってしまって問題ないので意外と負担は少ないです。
毎日寝具を洗っている人の多くは、少しずつ運が良くなっていることを実感しています。
 
布団も干せる時は干して日に当てましょう。
太陽は陽、睡眠は陰の関係性ですが、こまめに太陽の光を当てて陽のエネルギーを貯めることで、睡眠の陰とのバランスが取れて寝室風水の効果が増します。
 
寝具ではありませんが、カーテンも洗えるものであればこまめに洗うようにしましょう。
カーテンを綺麗にしていると部屋全体の気の状態が整います。
 
もし今から買い換える予定があるなら、洗えるカーテンをおすすめします。
 

自分の寝室をパワースポットに

今回は寝室風水の中でも比較的簡単に取り入れることができるものを紹介しました。
人は人生の3分の1を寝て過ごすので、1番長い時間を過ごす場所は寝室ですね。
 
その場所の気の流れが良くないと、悪い気を受け続けてしまうので、いくら外でパワースポットに出かけたり徳になることをしていても、運気は上がりません。
 
逆に寝室の運気が良いと寝ている間に良いエネルギーを充電できるので開運効果はとても高いです。
ぜひ、寝室風水を取り入れて自分の家の寝室をパワースポットにして下さいね。



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