2018.04.01

引越しに必要な手続きリスト【引越し当日〜引越し後14日】

こんにちは
町の引越し屋さんです。

 

引越しをスムーズに進めるためには
必要な作業や手続きを把握して計画してスケジュールを作ることが大切です。
 
今回は引越し当日〜引越し後に必要なことをリストアップしました。
 
↓1ヶ月前〜前日のリストはこちらをご覧ください
引越しに必要な作業リスト【1ヶ月前〜前日】
 
引越し当日、何かとバタバタしがちですが事前に準備ができていれば大丈夫!
 
新居に移った後は一息ついているうちに
必要な手続きの期限が過ぎてしまった・・・となりやすいので、
 
このリストを参考に予定を立ててみてくださいね。
 
引越し準備で疲れているかもしれませんがもう一踏ん張り、一緒に頑張りましょう!

引越し当日に必要な作業

引越し当日

いよいよ引越し当日。
何かと忙しいですが、下記のリストを参考にスケジュールを立ててみてくださいね。

引越し当日の作業(旧居)

最後の身の回りの梱包

歯ブラシ、タオルなど
引越し当日まで使っていたものを一気に梱包しましょう。

電気・ガス・水道の停止

ガスの閉栓に立会いが必要であれば立会いましょう。
電気はすべての作業が終わったあと、
家をでるときにブレーカーを落としましょう。

荷物の運び出し

割れ物、慎重に運んで欲しいものがあれば
きちんと伝えて、運んでもらいましょう。
 
お子様がいるご家庭は、子どもが怪我をしないように気をつけてください。

(運び出している物にぶつかる子が多いのです・・・。)

残った細々とした荷物の処分

ゴミ袋を用意しておいて、細々としたゴミを集めて処分してしまいましょう。

部屋の掃除

今まで住んだお部屋。

大きなゴミなどは捨てて物がないようにして
感謝の気持ちも込めて、掃除しておきましょう。

忘れ物チェック

すべての作業が終わったら
積み忘れがないか?を確認しましょう。

旧居の引き渡し、鍵の返却

賃貸の場合は不動産会社立会いの元、
傷などをチェックして鍵を返却しましょう。
 
前もっておおよその時間を伝えておけばスムーズに行えます。
 
鍵の返却方法は当日の立会いではなく、
大家さんが引き取りに来たり、後日郵送の場合など

管理会社によって違うので事前に確認しておいてください。

引越し当日の作業(新居)

新居の鍵をもらう

事前に受け取れたり、郵送の場合もありますが
新居の家の鍵をまだ持っていないなら忘れずに取りに行きましょう。

新居の掃除

事前に鍵を受け取れているなら引越し前がオススメですが、

当日でも出来るだけ掃除をしておきましょう。
 
バルサンなどをたく場合は荷物がないこのタイミングが1番ベスト。

床や窓なども荷物のないうちに綺麗に掃除しておきましょう。

家具屋運搬物の確認

荷物が届いたら、家具や運んだ段ボールの数をチェックして
紛失や破損がないことを確認してください。

新居の挨拶

向こう三軒両隣、集合住宅なら上下階、両隣、管理人さんに
ご挨拶に伺うのが一般的です。
 
1000円程度の菓子折りなどを持参すれば十分です。

引越しでバタバタして遅くなってしまった場合は翌日に伺いましょう。

電気・水道・ガスの使用開始

電気や水道の使用開始のための立会いは入りません。
電気はブレーカーを上げれば使えます。
 
ガスは事前に連絡していれば、引越し当日に立ち会い
ガスを使うことができます。
 
忘れていると開栓するまでお湯が使えない生活
になるのでご注意を・・・。

荷物搬入の指示

荷物や家具の搬入場所は
事前に決めた家具のレイアウトの用紙をもとに指示をしてください。

荷物の確認

すべての荷物を搬入したら段ボールの数や紛失、破損がないか確認をお願いします。

引越し後にやること

引越し後
引越し後はホッと一息つきたくなりますが、
やっておかなくてはいけない手続きがいくつかあります。
 
主に役所関係で、多くは引越し後14日以内に
済ませる必要があるので時間を作って済ませてしまいましょう。
 
大きく分けるとこの3分野です
 
市役所(区役所・町・村役場)の手続き
免許や自動車関連の手続き
学校、生活に関する手続き
 
必要書類などの関係で、

役所の手続きから始めていくとスムーズに進めていくことができます。

転入届

市町村をまたぐ引越しの場合は、引越し後14日以内に、
 
前住所の役所でもらった「転出証明書」、身分証明書、印鑑を持参して
「転入届」を提出しましょう。

マイナンバーの住所変更

引越しによって住所が変わった場合は、
通知カードやマイナンバーカードの変更手続きが必要になります。
 
手続きは14日以内に転居先の市区町村の役所で行いましょう。
 
変更事項としてカードの追記領域に新しい住所が記載されます。
必要なのは転居元の記載なので、転居元での手続きはありません。

国民健康保険加入

国民健康保険に加入する人は
転入届を提出する際に「国民健康保険の資格取得届」も提出しましょう。
 
この手続きが遅れると
保険証の発行も遅れてしまうので忘れずに手続きをしましょう。

国民年金の住所変更

国民年金は会社員かそれ以外かで届け出方法が変わります。
 
会社員の場合は、会社に「被保険者住所変更届」を提出、
専業主婦の方で旦那さんが会社員の場合は会社が手続きをしてくれます。
 
自営業の方などは、新住所の国民年金担当の窓口で手続きしましょう。

印鑑登録

印鑑登録をする人は、転入届を提出した後、
「印鑑登録申請書」を提出すると登録できます。
 
その際は、印鑑と本人確認書類が必要になります。

児童手当の住所変更、転入手続き

対象の方は、前の住所の役所で転出届を出したときに
「児童手当受給事由消滅届」を提出し、
 
「所得課税証明書」を発行してもらっていると思うのでそれを持って行きましょう。
 
これがないと新住所で「児童手当」の請求ができなくなってしまいます。
 
児童手当は申請する前に遡って請求はできないので
住所が変わる際は、忘れずに手続きしましょう。

バイク、原付の変更手続き

バイクは排気量によって手続きの場所が変わります。
 
125cc以下は前の住所と新住所の役所で廃車と登録の手続きをします。
126cc以上のバイクは管轄内の運輸局にいって登録をします。
 
引越しに伴うバイクの手続きは15日以内に行う必要があります。

自動車の登録住所変更

自動車は引越しをしたら自動車検査証(車検証)の住所変更手続きが必要です。
 
転居先の陸運局事務所で行えます。
手続きの期限は15日以内です。
 
自動車保管場所証明書(車庫証明)、
自動車検査証(車検証)、
住民票、実印、
 
必要であれば自動車損害賠償責任保険証明書
を持っていけば手続きを済ますことができます。
 
1度転居先の陸運局事務所に確認してください。

運転免許の住所変更

運転免許の住所変更は、
 
・運転免許試験場
・運転免許更新センター
・警察署
 
で行うことができます。
 
運転免許証は本人確認証の中でも信用度が高い身分証になるので
できるだけ早く変更の手続きをしましょう。
 
免許証、本籍記載の住民票(新住所のもの)、印鑑、
他都道府県の場合は写真が必要です。

車庫証明申請

引越し先でも自動車を使う場合は
駐車場の住所を管轄する警察署に届ける必要があります。

犬の登録

犬は登録が必要です。
引越しで住所が変わった場合は新住所の役所で登録しましょう。
 
登録は無料です。
手続きには犬を登録した際に発行された鑑札や狂犬病予防注射の証明が
必要な場合もあるので確認してください。
 
猫は引越しに伴う手続きはありません。

転校の手続き

公立の小中学校の場合は、
前の住所の役所で入手している「在学証明書」「教科書図書給与証明書」
 
住民票の手続き時にもらえる「転入学通知書」と一緒に
転校する学校へ提出してください。

各種住所変更

銀行、保険、携帯電話、クレジットカードなどの
住所変更がまだであれば、忘れずにやっておきましょう。

まとめ

引越しに必要な手続きリストは以上になります。
 
引越しが決まってから約1ヶ月半〜2ヶ月。
 
確かに作業や工程は多いですが、
役所関係の手続きなどは必要な書類があれば
 
数時間で済ますことができますし、
荷造りや荷解きもコツやポイントを押さえておけば
 
そこまで大変な作業にはなりません。
 
荷造り、荷解きのポイントをまとめた記事も
ご用意しているのでぜひそちらも参考にしてみてくださいね。
 
読んでいただきありがとうございました。



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